↑ここすき プリパラのテロップ芸ほんとすこでした
アイドルがしちゃいけない顔
一応最終話だったわけだがそんな仰々しいものではなく、2ndシーズンの最終話のようなだいぶ軽いノリで締めた回。「アイドルタイム」らしい。
らぁらすらマイク握ってないしなw
パパラ宿に残る者、パラ宿に帰る者、新天地を目指す者。離れ離れではあるが永遠にというわけではない、ってことでとても清々しい別れ。みんな書いてるけど、これからも彼女たちのプリパラライフは続いて行くんだって感じがマルっす!
ガァルマゲドンとみちるのシーンは本当に良かった。あろまみかんを心配するあまり、夜のコーデ開放回の様に、再び年長者としての感情を露わにするみちる。あの反社会組織が2コ下とは思えないしそりゃ心配だわな
それをいつもの様に落ち着いた態度で諭すあろまとみかん。これだよこれ
「小悪魔ではなく眷属」、契約なしでもやっていけるってのがなんだか暖簾分けみたいに思えた
例えが悪いが、あのあろまがほぼ対等な立場として扱っていると思うと出会った頃からの絆の成長を感じる
あとしゅうか。劇中で何度かパパラ宿を去ろうとしていたキャラが、このお別れムードの中パパラ宿の一員として振舞っているのが印象的。
ゆいに勝つまではパパラ宿を去らないと言っていたのもあるし、仮に勝ったとしてもガァララいるからパパラ宿を拠点にし続けるんじゃねーか、とか妄想が捗りますね
その妹に対し姉は再びフラっと何処かへ。誰にも気取られずに去るあたりがいかにも強者っぽいしゲストっぽい。
あいらとなるchangと連絡を取っていたあのシーンは、パパラ宿で沢山の「チームの絆」が描かれたことに対し、みあもまたチームの一人であることを印象付ける。
思えばみあは登場回の後はずっとプリパラ内での若い姿しか描かれていなかったこともあり、久々にプリパラ外で元の姿を描くことで「元の世界」に帰って行くことを強調しているようにも見えた。
5月の映画で久々にセインツが見られるっぽいし期待したいっすね
☆★☆★追いコン お祭りライブ ☆★☆★
ヤケクソ感ありますメェ!!!
でもミーチルだけはスタイルも声質も雰囲気ばっちりなのでソロver出してくれ
これが見たかった
執事コーデと男プリ殴り込みコーデ、二つの最強コーデが合わさって最強になってしまった…
ありがとう…ありがとうアイドルタイムプリパラ… (砂になって消える
〜完〜
3+1年間、素晴らしい作品をありがとうございました